【アイスリング】「28℃で凍る」は本当?現場で1時間持たせるための「2本持ち」運用術
街中でよく見かける首元のリング。あれは「PCM(相変化素材)」という宇宙服にも使われるハイテク素材です。
「すぐ溶けるんでしょ?」と思っているあなた、使い方が間違っているかも。
現場作業員が実践している、無限に冷たさをキープする裏技を教えます。
この記事の結論
- 効果:劇的な冷たさはないが、「じんわり冷たい」が続く。結露しないのが最大にメリット。
- 持続:炎天下では30分〜60分が限界。
- 最強運用:クーラーボックスに予備を入れ、溶けたら交換する「無限ループ」。
PCM素材のすごさ
水は0℃で凍りますが、PCMは「28℃」や「24℃」など、設定された温度以下になると自然に凍結(固体化)します。
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結露しない
保冷剤のように水滴がつかないので、服や首元が濡れません。不快感ゼロ。
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何度でも復活
溶けても、涼しい部屋(28℃以下)に置いておくだけで再び凍ります。冷蔵庫なら10分で復活。
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凍傷にならない
保冷剤は冷たすぎて肌を痛めることがありますが、PCMは「程よい冷たさ」を維持するので安全です。
現場での活用テクニック
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2個持ち無限冷却
1つを装着し、もう1つは保冷剤入りのクーラーバッグへ。30分おきに交換すれば、常にカチカチの状態をキープできます。
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空調服との併用
首元(太い血管)をリングで冷やし、体は空調服で冷やす。このダブル冷却が熱中症対策には最強の組み合わせです。
おすすめブランド
安物は液漏れのリスクがあります。信頼できるメーカーを選びましょう。
- SUO (スオ):元祖。特許技術で耐久性が高く、サイズ展開も豊富。
- ICE-G (アイスジー):ワークマンやXEBECが取り扱う作業用ブランド。頑丈。
- COOLOOP (コジット):ドラッグストアで手軽に買える定番品。
よくある質問 (FAQ)
18℃タイプと28℃タイプ、どっちがいい?
現場用なら「28℃」がおすすめ。18℃の方が冷たいですが、外気との温度差ですぐに溶けてしまいます。28℃の方が長持ちします。
サイズ選びのコツは?
首に密着しないと意味がありません。喉仏に当たるくらいの「ジャストサイズ」か「少し小さめ」を選んでください。LよりMの男性が多いです。